全教図のブログ

主に学校向けの備品教材を製作販売している会社のブログです。ご連絡は、info@zenkyozu.co.jpまで。

歴史年表を・・・?

皆さん、こんにちは。

全教図です。

 今回も大変、ご無沙汰をしてしまいました。

 

気がつけば桜も満開、一部は葉桜となりつつある季節。新学期となっております。前回の内容は、雪が降った時の話題して、読み比べていただければ、時間がたったなと、時の流れを体感出来るのではないでしょうか。

しかも、この間に大きな話題がありました。

そう、平成の次の元号が決まった。「令和」ですね。

今のパソコンはほんとすごいなと思ったのは、最初の変換ではでなかったのですが、二回目に「れいわ」と打ったら、すぐに「令和」と変換されました。この間まで、変換されない単語は、ちまちま辞書に打ち込んでいたのですが、そんな作業もしていないですね。そういうことも知らない人が増えて来ているのかもしれません。ぱかぱか開いた二つ折りの携帯電話とか。昔の液晶はカラーじゃなかったとか。技術ばかりではありません。政治でも文化でも外交でも様々なことが起こります。すなわち、歴史の項目が増えていきます。

そんな「令和」が記載された歴史年表の最新版を現在、鋭意制作中です。

www.zenkyozu.co.jp

 発刊が決まりましたら、またここでご連絡しますね。

では、また。

 

参加報告と新作紹介!

皆さん、こんにちは。

全教図です。

 

 前回、「全国学校安全教育研究大会・東京都学校安全教育研究大会 第43回大会」に参加する告知をしましたが、無事、展示して参りました。当日、私が向かった時は、まさかの雪が本降りという時期で、慌てて向かったため、隅田川の写真を撮り忘れるという失態がありましたが、もちろん、大勢に影響はありません。

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 入口の横という好立地を使わせていただいたため、多くの先生方とお話をすることができました。

 安全教育に対する関心の高さや安全に対する意識の高さを改めて感じた展示会でした。

 授業もいろいろと拝見させていただいたのですが、どれも工夫が凝らされていて、児童もちゃんとついていっているので、内容がだんだん熱くなっていくのが伝わってきました。個人的には導入部分に音声を用いていた授業や、街の写真を多く使用していた授業がとても興味深かったです。

 全教図以外にも、熱中症予防などを喚起する教材やサイレン、滑りにくい床など多くの企業様が展示をしていて、見ていてもとても勉強になりました。

 さて、お気づきの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 展示ブースの右側に見える地図です。

 そうです。新作です!!墨田区です!!!

 大好評をいただいている「わたしたちのまち大地図シリーズ」の最新刊です。

 自分たちの住んでいる地域を学習するのに最適な地図です。墨田区全図では児童用に縮小した地図も附属しているので、各学校で使われている副読本と一緒に使用すれば、地図の見方も身につくので、地図帳学習への移行も円滑に進んでいくことでしょう。

 しかも製作には現場の先生にも入っていただいているので、副読本との併用が、よりしやすくなっています。

 実は、この地図以外にももう一つ作っています。近いうちに紹介できれば、と思っています。もちろん、地図以外の教材も作っています。こちらも楽しみに待っていてください。

 ちなみにブログを始めて1年となりました。初めてのブログも安全大会参加の報告だったと思うと、あっという間でした。まだまだ続けていきたいです。

 では、また。

完成しました・出展します

皆さん、ご無沙汰をしております。

全教図です。

 

1カ月の間隔が開いてしまいました。

言い訳をしますと4月の発刊に向けて様々な作業がやってきていることでして。。。

いろいろとかかえている自分もありまして。。。

 

さて。

 

この時期の大きな話題といえば!!!(あくまでも社内的ですが)

 

そう、カタログです!!!!

 

まずは第一弾、社会科が出来上がりました!

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小学校で指導要領が全面実施される前に手にしておきたい教材・教具がぎっしりと掲載されています。

 

全国の小中学校、代理店様には順次発送致しますので、どうぞ、お手にとってご覧になってください。

 

出展報告です。

 また、2月15日は 都内で行われる、

「全国学校安全教育研究大会・東京都学校安全教育研究大会 第43回大会」

にブースを出展致します。

もちろん、新しいカタログをお渡しします。

ちなみに昨年の全教図ブースは、このような感じでした。

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ぜひ、お立ち寄りください。

では、また。

落語から見る地図を提案!

皆さん、こんにちは。

全教図です。

 

 今日は1月16日。藪入りだそうです。

 藪入りとは、大店などに住み込みで奉公している子ども(に限らないのかもしれませんが)などが、実家に帰るのを許される日だそうです。

 以前にも紹介した精選版日本国語大辞典によれば、「草深い田舎に帰る意から」という注というか前書きとともに、上に書いたような意味が記されています。

 厳密には正月と盆(七月)の16日と2つあるそうです。

 今は丁稚奉公というのもほとんど見られなくなりました。そのためか、藪入りと言われてもピンとこない方も多いのではないでしょうか。私もそうです。

 いつの頃からあるのか、までは書かれていないのですが、とりあえず、日本の商家の伝統ということにしますと、やっぱり後世に伝えていった方がいいのかなぁ、とぼんやりと思ったりもします。

 とはいえ、この藪入り。落語にもあって、著名な方々が演じています。

 話の流れとしましては、

 藪入りで子どもが帰って来る日。待ちきれない子どもの父親は、あれを食べさせたい、これを食べさせたいと独りごちた後、(ちょっとウィキペディアを引用します)「今日は湯に行かせたら、本所、浅草に連れて行きたい。ついでに品川で海を見せて、羽田の穴守様にお詣(まい)りして、川崎の大師様に寄って、横浜、横須賀、江の島、鎌倉。ついでに名古屋のシャチホコを見せて、伊勢の大神宮様にお参りしたい。そこから京、大阪を回って、讃岐の金比羅様を」と、どんどん遠くまで思いをはせていきます。そこに子どもが帰ってきて・・・

 というお話。残りは検索をするか本に当たっていただくとして、この地名のオンパレードがとても気になるんです。

 本所、浅草はまぁ、いいとして。品川で海! 

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この地図は、時系列地形図閲覧サイト「今昔マップ on the web」((C)谷 謙二)により作成したものです。

 右の地理院地図上の真ん中にある丸が品川駅があるところですが、それは左図の真ん中と対応しています。左図の線がいっぱいあるのは海。明治に測量された地図のようで、品川に行けば海が見られたのです。そういえば昔の映画の幕末太陽傳でも似たようなことを、最初のナレーションで伝えていました。

 と、ここで列挙されている場所は当時から有名な観光地であり、お参りするところであるわけです。ルートとしては、東海道を通って伊勢に行き、鈴鹿の峠を越え京都に入ると思われます。

 旧道を通った旅に連れていろいろなものを見せたいという父親の姿に子どもに対する愛情を感じてしまう。そんな咄です。

 さて、それを地図でどうやって追体験するか?

 こちらはいかがでしょうか。

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 どのようなルートを通ったのかを書けば、どの旧国を通ったのか。など見ていくことができます。

現在の交通ルートとの変化なども比べてみれば、新しい発見があるかもしれません。

 地図帳を見ながら、父親が言った場所以外の観光地や浮世絵などを見て、当時はどのような感じだったのかを知る。ということもできそうです。

 当時、旅は基本的に歩きでした。どれだけの日数が必要なのかを計算してみるというのも面白いかも知れません。

 そんなときに参考になりそうなのがこちら。

www.ktr.mlit.go.jp

国土交通省横浜国道事務所のホームページです。

こちらによれば、1日30〜40キロの距離を10時間近くかけて歩いたそうです。東海道の終点京都の三条大橋までは約490キロ。2週間近くかかる計算ですね。とすると、往復でほぼ1カ月。その間、家賃とかどうなるのだろうといらぬ心配もしてしまいます。とりとめなく、止まらなくなってきて、いつものようにオチはつけられず。。今日はこれにて。

では、また。 

 

お正月、日本の食を見てみよう

皆さん、こんにちは。

全教図です。

明けましておめでとうございます。

 

 本年も昨年同様、弊社教材の紹介と使い方をつらつらと書いていきたいと思います。

 4月から始まる新年度に向けて新しい教材を鋭意制作中ではありますが、お正月はもちろん弊社もお休みでした。

 そんなわけでどんなお正月を過ごしたとか書こうかと思ったのですが、年末に掃除をしてからは、家に閉じこもってDVDと多酒多酔な日々だけというなんの話題もありません。

 やはりここは、お正月らしい教材のご紹介を。

 食育分野における正月らしさといえば、お雑煮やお餅、それにおせち料理ですね。お餅の形やお雑煮は家庭ごとに味があるとはいえ、それ以上に地域的な違いがあります。

 それを一目で見たいと思っても教科書や参考書では地図が小さすぎてわかりにくく、実物投影機で大きくしてもそれ以外の情報が見せられなくなってしまう、などお困りの先生も多くいらっしゃるようです。そんな先生に是非、使っていただきたいのがこちら。

「日本の食文化地図」です。

www.zenkyozu.co.jp

この地図は、

1.全国の郷土料理
2.全国のみそと料理、行事と料理①(4~9月)
3.全国の雑煮、行事と料理②(11~3月)

という3種でできています。

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 使用しているお餅の形やお雑煮の味付けの種類(すまし汁か味噌味かなど)など各地の特色が一目でわかる作りです。

 日本の食というと和食と一括りにされてしまいがちですが、日本という細長い島国にも多彩な食文化があることが、児童・生徒に伝わると思います。

 この地図とともに、地勢図や雨温図などを一緒に並べば、どうしてその場所では、そのような食べ物や食べ方が発達してきたのかという問いや調べ学習にも繫げられます。

 ただ美味しいというだけでなく、美味しさの秘密がどこにあるのかと調べて、では自分たちが住む地域の食材だけではどんな料理ができるのか作ってみよう、といった実習にも発展出来そうです。

 各教科を横断できるきっかけとなるといいな、なんて思っています。そんな教材をもっと増やしたい。そんな一年にしたいです。

 本年もよろしくお願い申し上げます。

では、また。

今年最後のご挨拶

皆さん、こんにちは。

全教図です。

 

 あともうちょっとで年が明けますね。今年一年、いかがだったでしょうか。

 このブログの中の人間としては、このブログを始めたこと、今まで続いたこと、その2点をさりげなく人に自慢したいと思っている出来事です。

 2月から始めたので11カ月(ほぼ1年ですね!) オススメしたい教材や副読本をつらつらと紹介してこれたことは大きな収穫です。三日坊主になるという憶測も結構あったのですが。

 文章を書きながら「こんな使い方も面白そうだ。翌週のブログはそれでいこう」と心に決め、翌週にちゃんと忘れていたことも一回や二回ではありません。自分がどのような性格だったのか、改めて思い知らされました。

 本年もあと少しです。机横に積み上げている参考書や教科書、資料のプリントなど少しでもきれいにして、来年を迎えたいと思います。年内に終わるかな。

 来年は、多くの教材を紹介していきたいと思ってはいるのですが、1つの教材を様々な見方から使い方を紹介してみるのはどうだろうと考えています。様々な見方というのがとても難しいのですが。これまでもいくつか紹介しているように、教材同士のコラボ活用なども扱いたいし、単元の中でどうやればより効果的になるか、というのもやってみたいです。これまで書いてきた紹介ブログのまとめ記事みたいなのも作れば、見たい情報にたどりつけやすくなるのかも、とちょっとした構想もあります。

 と、まぁ、このブログももう少し幅を広げていきたいです。

 何はともあれ、この1年間、ありがとうございました。

 来年もよろしくお願い申し上げます。

 では、また。

この冬も流行するものには・・・

皆さん、こんにちは。

全教図です。

 

 寒くなってきたなぁと思ったらとうとう今年も出てしまいました。

インフルエンザ流行シーズン。先週の14日に厚労省が発表したそうです。

個人的な話を書きますと、今年の正月に人生初のインフルエンザに罹ったのですが、まぁ、もう罹りたくないなというのが本音です。熱がでるだけならいいのですが、もうろうとしているので本も読めず、テレビや音楽をかけても頭に入らず。。楽しい正月が過ごせないのです。

 そんなインフルエンザですが、昨今、様々な治療方法が開発されているようです。また○○を食べておくとかからない、××を飲んでいればかからない、というおまじないみたいな宣伝民間療法もいろいろと行われています。しかし、基本はこれではないでしょうか。

手洗い

まずは危ないところ、怪しいところを根本から断つ。菌を体内に入れないのが一番の基本だと思います。

 

全教図では、手洗いを促進する常掲教材として

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www.zenkyozu.co.jp

というものもあります。ロングセラー商品です。

 この教材はまぁ単純なものでどうやって手を洗うのか、をイラストで紹介しているのものです。ただそれだけ〜といってしまえばそうなのですが、もう少し見てみてください。また、その絵と同じような動きをしてみてください。

 手という部分は、いろいろなパーツから成り立っている、いろいろな動きができるというのが分かります。

 また持つ、つかむ、こする。手で行える様々な行為が手洗いの中にあるのが見えてきます。

 他の動物はどうなっているのか、人はどうしてどのような進化をしてきたのか。その行為ができることによってどのようなインセンティブが生まれたのか。など、理科や生物の導入に使うことも出来ます。

 身近な生活習慣を授業の導入材料にする事例も多々あると思いますが、手洗いから入る授業というのも一興ではないでしょうか。

 

 インフルエンザに関する詳しい情報はこちらに掲載されています。

www.gov-online.go.jp

なにはともあれ、インフルエンザには罹りたくないし、罹っても移したくないですね。

 

では、また。